ゆらり庵blog

 
つかれたらおいで、癒しがあるから。新しいこと始めたくなったらおいで、仲間がいるから。
語りたくなったらおいで、話を聞くから。「おかえりなさい」が、待ってる場所。--ゆらり庵

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*おか*
久しぶりになんとなく辛(しん)ラーメンを買ってみた。半年ぶりくらいだろうか、その名の通り韓国製の激辛ラーメンである。これは約1年前、やおよろずの神々の国・出雲へ旅立ってしまった かてぃの好物で、鍋の後や夜食によく好んで食べていたのを思い出す。

夜になると東京からこうへいさんがやってくる。鉄道、カメラ、スポーツ観戦など多趣味なひとで、ひとつひとつの趣味についてとても楽しそうに語る、素敵な人である。

更に日付も変わる頃になると、くにが帰ってきた。
なぜか出雲にいるはずのかてぃを連れ、
かてぃはお土産に辛ラーメンを2袋もっていた。

じゃあ軽く飲もか、ということで乾杯がはじまる。

そんな感じでこの日はけっこう不思議なことがぱたぱたと続いた。

まあそんな日もいいよねと思う。

乾杯。

「ぼくたちの住む小さな世界はきっとどこかでつながっている」

12:27 | 2.ゆらり庵の日々 | comments(1) | trackbacks(0) | ゆらり庵
 *おか*
吉村医院で何より驚かされるのは妊婦さんたちの表情である。ここの妊婦さんはいつも明るく笑っているイメージがある。吉村医院の第一のモットーは「ごろごろ、パクパク、ビクビクしない」である。吉村先生は「江戸時代からの日本の昔ながらの生活をしておれば、赤ちゃんはみんなつるんと産まれます」といって、医院の妊婦さんはスクワット1日200回、薪割り、畑仕事など、ガシガシ動いている。


「わしは女というものの本質にまいっておる。ゆえに産婦人科医になり、この歳になるまでずっとそのはかり知れん神秘に驚き、魅了されてきました。これからお話することはすべて、いのちがけでいのちを産み、育んできた女性たちに教えてもらったことです。
 この本を書くことは、七十八年間の男としての人生と、五十年間の産婦人科医としての人生を通してわかった、いや、悟った、哲学であります。(中略)ではそろそろ、今まで誰も言ったことのないであろう、めちゃくちゃなお話をしましょうかな。」『いのちのために、いのちをかけよ―はじめに―』(吉村正)
20:47 | 2.ゆらり庵の日々 | comments(0) | trackbacks(0) | ゆらり庵
 *おか*
今日は「女塾」が開催されるということで、仕事帰りに吉村医院にいく。産科医の吉村正先生の病院である。看板は「女塾」ではあるが、その裏には「と、真の男塾」というテーマもまあ括弧書きぐらいであり(というか書かれてさえいないが)吉村先生の教えを請うために末席で参加をさせてもらっているのであった。

お産の家の方が閉まっていたので病院側にまわる。その奥には広い庭があり、昔ながらの古屋(ふるや)が移築されている。

庭にはいつの間にか畑ができており、一人一筆今の心境を書いてから古屋に入ってくださいということだったので、色紙に大きく筆で「月」と書く。月が青くてきれいな夜だった。

古屋の中にはかまどと、囲炉裏があり、灯りはろうそくの火。

昔ながらの日本古来の生活がそこにはある。

今日は20人近くの人が来ていた。それぞれの顔が囲炉裏の炎に揺らめく。秘書の島袋さん、お豆腐やの松本さん、お酒の蔵元見習い澤田さん、『いのちのために、いのちをかけよ』を編集した板垣さん。あすか、その同僚パルコ、山口くん、ともゑ、真知子、セボラビのやよい等、屋久島からきっきも研修にきていた。

ひとり一筆の「自書紹介」をした後、みんなで作ったご飯を食べたり、吉村先生を囲んで話をする。
といっても、先生はいつもの調子で「わしみたいに、くっしゃくしゃに生きてみなさい、楽しいぞ〜」とか「今の産婦人科医なんてばかばっか、この杖で叩いて、汁がでるまで踏んでやりたい」とか言って笑っている。その横で島袋さんが丁寧に吉村イズムを解説してくれる。

先生は口が無茶苦茶悪いけど、(科学的なデータや理性ではなく)己の経験と感覚をたよりに自分が正しいと思うことを信じて、ひとり孤独に戦ってきた証拠だと思う。人一倍の優しさをもつだけにそうでもしないと自分を守れなかったのではないだろうか。そう思うとその毒舌にもどこか愛がこもっている(ような気が最近しなくもない)。。ただ間違いなくこの人は「ほんまもん」の大人で。この人を前にすると自分が無力な子供になったようで、未だにがちがちに緊張してしまうのだった。

ただ、たとえ緊張して上手く話せなくても、先生の側に行って、とりあえずこの人を見ていたいのである。強い興味をひかれるというか、関心があるというか。なにかよくわからないけどすごいな〜と ただただ圧倒される存在に触れていたいという感覚。ほんとに子供に戻ったみたいだ。



吉村先生「お産で、赤ん坊が死ぬことも、母親が死ぬことも、それは私は、

あってはならないことだと今の産婦人科学会は言うけれども、

それは間違いだと思います。

死ぬことがある。

だから命が産まれる、ということがあるのであって…」 玄牝



映画「玄牝」予告編
http://www.youtube.com/watch?v=rME2VkRev5M

23:56 | 2.ゆらり庵の日々 | comments(0) | trackbacks(0) | ゆらり庵
 *おか*
ともゑちゃんがヨガをしに行くということで、滑って転ばないように新雪を踏み分けながらヨガの先生んとこに行く。ヨガの先生の家は普通のマンションの一室にあり、部屋の中には必要最低限の「モノ」しかない。ヨガの先生にとっては日常生活そのものが修行であり、修行そのものが日常生活であるのだろう。ほんとにすごい人だと思う。

ヨガの思想について軽いレクチャーを受けてから、実技にはいる。
呼吸も普段の浅い呼吸ではなく、深くゆったりとした呼吸に切り替え、軽い眠気を覚えながらも心地よく時間が流れていく。おかげで日常的な時間の感覚を失ってしまい、気がつくと2時間近く経っていて驚かされるが、終わった後は(動かした)身体よりもむしろ心の方がすごく軽くなっていることに気づかされる。

心を取り巻いている、恐れや不安、理想や現実といった様々な鎖が全部ほどけ、自然体というか、「自分」と「世界」を、そしてその関係性をありのままで受け入れているような、すごく穏やかな気持ちになることができる。

「心がいつもこんな状態でいられたらいんですけどね」と先生に言うと、
「まだまだ修行が足りないですね(笑)」と返された。

ヨガの先生は、ヨガの精神性を広めることと、ヨガを日常生活において実践することに重きをおいている。修行が足りない僕にはまだまだ険しい道のりなのであるが、職場でヨガのポーズなんかしてたら、まちがいなく叩きだされるに違いない。まあそれより大切なのは心の持ちようかな。



19:17 | 2.ゆらり庵の日々 | comments(0) | trackbacks(0) | ゆらり庵
 *おか*
そろそろみんなクリスマスプレゼントが気になる季節になってきたそうで、
とりあえず各々が欲しいものを発表する。

のりだー「Mac Book!」
トーマス「おれアイPadが欲しい」
まなみん「私、アイPad なんかいらないから “愛” がほしい」
ともゑ  「たしかに!」
おか   「うまいっ!」
林家木久扇(蔵)師匠ばりの駄洒落である。

座布団があれば座布団をあげたかった。

ちなみに僕は去年くーにーが「鍋」をくれた。 
前使っていた鍋にヒビが入ってしまい、喉から手が出そうなくらい鍋がほしかったので、
その時はくーにーが本物のサンタに見えた。

今日もお鍋ができるのはサンタさんのおかげです。
12:49 | 2.ゆらり庵の日々 | comments(0) | trackbacks(0) | ゆらり庵
*おか*
出張でこたーにが名古屋にきたので、本陣の「釜山」までコプチャンチョンゴル鍋を食べにいってきた。
おかげで外は寒くても体はぽかぽかである。

家に帰ると駐輪場で大量の荷物を抱えたあっこちゃんに会った。
とりあえず「こんばんわぁ」と妙なイントネーションを使ってあいさつをしておくが、大学の講師ってそんな大量の荷物を持ち歩くもんなんだろか。
「まるでジプシーだね」

ジプシーさんのジプシー鞄から大量のおせんべいがでてきた。本日の「戦利品」。というわけでおせんべいの品評会を開催する。
23:08 | 2.ゆらり庵の日々 | comments(1) | trackbacks(0) | ゆらり庵
*おか*
もうすぐ日付も変わろうかというのに現在我が家では賑やかにマフィン作り大会が行われている。まあ女性3人寄れば( 文字通り)姦しくも大抵のものはつくれそうである。「紅の豚」では飛行艇まで女性たちがつくっていた。その横でポルコ・ロッソが赤ちゃんのゆりかごを揺らしているシーンはなかなか好きである。僕は僕で酔ってしまって、ソファベットでごろんと横になっている。音楽担当兼味見要員



ポルコ「これから艇を直しにミラノへ行ってくる。あのアメリカ野郎が店に来たら伝えてくれねえか、今度また会おうぜっ。てよ」
ジーナ「何よ!人を伝言板か何かと思ってんの!いくら心配したってあんたたち飛行艇乗りは女を桟橋の金具くらいにしか考えてないんでしょ」
ポルコ「…」
ジーナ「マルコ、今にローストポークになっちゃうから。私、いやよ、そんなお葬式」
ポルコ「飛ばねえ豚は、ただの豚だ」
ジーナ「馬鹿!」
23:42 | 2.ゆらり庵の日々 | comments(0) | trackbacks(0) | ゆらり庵
*おか*
yurarian・あっこちゃんの誕生日が近いということで大須にいく途中にあるケーキ屋さん「メール・スリアン」に誕生日ケーキを買いにゆく。
店員さんの話を聞いておると、最近はスタンダードなショートケーキタイプに加え、モンブランの誕生日ケーキなんかもあるらしい。

モンブラン♪(その言葉を聞いて胸がときめかずにおられるだろうか。)

自分的にはモンブランが大好きなのでケーキ屋さんに行くと、8割5分5厘の確率でモンブランをオーダーしてしまう。「モンブラン♪」という時の歌うような響きがとても良いのと、甘い栗系がどうも自分の弱点であるらしい。
(ただ天津甘栗というよりはマロングラッセ系が好きで、もしモンブランの上に天津甘栗が乗っていたら怒る)

というわけでショートケーキか、モンブランか、ショーケースの前で悩むこととなる。頭の中で何度もシュミレーションを繰り返し、店員さんも困った末に、あっこちゃんが大の栗(モンブラン)嫌いという可能性も無きにしもあらず、という結論に達し、誕生日ケーキは無難に苺のショートケーキにしておく。

しかしもしあっこちゃんが苺のショートケーキが大嫌いだったら、
その時は知らない。
12:30 | 2.ゆらり庵の日々 | comments(2) | trackbacks(0) | ゆらり庵
*おか* 
家に帰ると、カレーの制作にとりかかる前にとりあえず一杯飲んでおこうと思うた。もたもたワインのコルクをあけておると、真知子ちゃんからボジョレー・ヌーボーを飲みに行かないかと電話がかかってくる。

そうか今日が解禁日なのか。どうりでまわりが騒がしいわけで、先程カルディの前で試飲会などもしておった。ふたたびスーツに袖を通し桜通線で高岳に向かう。

高岳のマゼンタに着くと、ともゑ
ちゃんはすでに到着していた。あっこちゃんは風邪で体調を崩して欠席らしい(今頃いろんなものを体にぐるぐる巻きにしてスプーンおばさんのようになって眠っているのではないだろうか。)何はなくともとりあえず乾杯を。机の上にはおでんやザワークラウト、チーズに釜揚げパスタ。後からひんやり冷えた白いボジョレーやビオワインもでてきて、いろいろとまわし飲んでみる。

ともゑちゃんは仕事は大変だがプライベートが絶好調らしく幸せオーラも全開である。(後光すらさして見えそうで思わず手を合わせて拝みそうになった。合掌)
真知子ちゃんは友達の結婚式でデズニー・スーのペアチケットをゲットしたが、諸処の事情により11/22(いい夫婦)の日にちなんで石川よしさや一家にプレゼントしたらしい。まあそういうのは巡り巡ってきっと良いことになって返ってくるので、またいいことがあるんじゃないだろか。素敵なことです。

あぁ、もう12時か、
終電で帰る頃には頭もぐるぐるまわって顔もほんのりワイン色。
13:00 | 2.ゆらり庵の日々 | comments(0) | trackbacks(0) | ゆらり庵
*おか*
今日は某大手スーパーで一杯抽出型のドリップコーヒーが大変安かった。24個入りで398円なので、つまりは一杯あたり16.6円!「会心のいちげき」である。(せこいなぁ…)とりあえず職場用に3袋買い、年内はこれで大丈夫。

あとはまた炭酸水を買い込む。最近は家に帰るとビールの代わりに炭酸水を飲んでることが多い。酒税もかからないしジュースのように甘くもなく、これはなかなかよい。喉が少し落ち着いてくると、ワインに切り替え1、2杯飲みながら好きな本を読み返したり、ゆったりとした音楽を聴いたり、秋の夜長を満喫している。
23:50 | 2.ゆらり庵の日々 | comments(2) | trackbacks(0) | ゆらり庵
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